最近登録された紹介文
最近登録された紹介文(正確には紹介文の登録されたカードに関して全て)の一覧です。
トップに戻る
「クロスファイヤァァァーーー!!」
アークエンジェルの炎によって消え行くリリス
「へ・・・ヘル様ァァ〜〜〜〜」
夢魔の女王の断末魔は彼女の城全域に響き渡った・・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
私は、ただ愛されたかった。お父様に、兄上たちのように。この半身さえなければ、私だって・・・きっと・・・
―地獄の女帝ヘル― <氷水>
採魂の女神ブリュンヒルド
「死を恐れぬものたちに、戦神の祝福を」
−採魂の女神“ブリュンヒルド”− <“首領鬼”鬼神勝宗>
私ね、昔母さんに聞いたんだ。魂を狩る女神様は悲しい歌を歌いながら魂を狩るんだって。なんでかなぁ?
―ジプシーの少女― <氷水>
ドワーフ王国戦士団
@@@@ <;;;>
大砂蟲
あああああ <ygくtfvg>
エア・エレメンタル
教えてください <しげ>
天空の舞姫
がんばります。 <覚>
がんばります。 <覚>
元気が取柄 <覚>
天空の舞姫
がんばります。 <覚>
がんばります。 <覚>
天空の舞姫
がんばります。 <覚>
レミングの大群
塵も積もれば山となり、相乗効果であらゆる敵を砕く。 <トシ>
ウィンド・カッター
「エビの調理法は浮いたところをかまいたちを使えばいいのね。」
「なんか違わないか・・・」 <うぉーばるど>
風に逆らいし者、風の刃によって滅さるる <トシ>
サボテンマン
ある町の酒場でのこと、私達は店のすみで普通に酒を飲んでいるモンスターに気づきました
「勝負するかい?ベイベー」
何故か強気なコイツの名はサボテンマン
当然受けて立つと言う相棒
しかしこのとき、私達はコイツの恐るべき能力をまだ知りませんでした
『乙姫の手記』 <乙姫>
サプライズ・ウィンド
「サプライズ・ウインド!!」
竜巻の呪文で相棒をブーストする
「うぉぉぉぉぉぉおおおおおーーーーーーーー!!!!」
全モンスターと共に突撃する獣人と化した相棒『紫炎』
「くらえェェェエェーーーーーーーッ!!!!」
最強に強化された相棒の拳が世界蛇を粉砕する
「今よ!!エンジェルリング!!」
光の輪が世界蛇を包みそして消えてゆく
「何とか・・・なったみてぇだな・・」
かくして、私達の最大の危機は去ったのでした
『乙姫の手記』 <乙姫>
本陣
「この地だけは・・・守る・・・」
息も絶え絶えのバードマン達、そしてそれを見下ろすデーモン
『安心しな、すぐに隊長とやらの所へ送ってやるぜ!!』
べリアルの槍が振り下ろされる・・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
虹のつまった指輪
虹がこの中に詰まっているという指輪、
しかし素人に操れる品ではないという
値札には3000万とある、なるほど。確かに素人では無理だ
『乙姫の手記』 <乙姫>
フィフス・エレメント
「馬鹿め!!ロックは囮だ!!くらえフィフスエレメントォォーー」
少年の放つ閃光弾は私達の体を貫き、そして・・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
ダークネス・オブ・ダークネス
へカーテに召喚されたモンスターはまさに闇そのものだった・・
『行きなさい!!』
そして私達の方へ・・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
夜の女神ヘカーテ
「アンタね!!人々から光を奪った張本人は!!」
「そういうカッコイイセリフは自分で言うんだな・・・」
すこしイヤミな相棒・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
ブラッディ・ウルフ
「乙姫!!サポート頼む!!」
そう叫ぶと、相棒は狼人間へと変化していった
「はいはい・・・・行くよ!!満月の狂気!!!」
私も最大までアシストする
世界蛇はもうそこまで迫っていた
『乙姫の手記』 <乙姫>
地獄の女帝ヘル
「クロスファイヤァァァーーー!!」
アークエンジェルの炎によって消え行くリリス
「へ・・・ヘル様ァァ〜〜〜〜」
夢魔の女王の断末魔は彼女の城全域に響き渡った・・・
『乙姫の手記』 <乙姫>
ダイアー・ウルフ
手下を従え、野犬達の王として君臨する美しき狼
その眼光は私達に向けられた
『乙姫の手記』 <乙姫>
ヨルムンガルド
「・・・・ッッ!!?」
髑髏の騎士を倒したその時、私達の方へ進んでくる大きな蛇が見えました
すさまじい大きさ、そして咆哮
「消エロ・・・ゲセンナ者共ヨ、我コソハ世界蛇」
「俺達・・・死ぬかもな・・・」
「・・・うん」
すでにかなりの戦力を失った私達、
私達は最後の力を振り絞って全召喚獣を召喚した
『乙姫の手記』 <乙姫>
カード紹介のページに戻る
トップに戻る
軽量版トップに戻る
メール(trap_c@dyrell.net)
<Since 2000/09/23>