今回はソースコードに注釈を入れてみました。(メールで質問されたので)
基本的にはHoroscapeRankingと同じです。問題文をランダムに選び、順番を決めるというところが、メインだと思います。
私の所の実験では変数の保持とか参照先によくフレームを使っていますので、それの応用例といったところでしょうか。(実は学生時代に学部の後輩の為に考えたアイデア)
このパターンの応用は幾らでも考えられると思います。
あと、考えてみれば当たり前なのですが、別のフレームの関数の呼び出しが可能だということに気づいたのが収穫でしょうか(^^;
使用方法は、コメント文の先頭に「*」がついているところを自分なりにカスタマイズすれば出来上がります。使用するページがフレームの親、下に添付しているページ、問題を表示するページ(スタートページだけでよい)と結果表示のページの4つあります。
それぞれ好きなようにカスタマイズしてみてください。